Honey dip nueve

バシッ!!

キャラメル扉から稲妻のような光と音が、、
「なんやっ!?やっぱりシテロ、お前なんかしくじったんちゃうか!?時間空間があの辺
 歪んどるで!」
「申し訳ありません、実は僕が留守の隙に少年が勝手に扉な入ってしまって、かくかくし
かじかで(すべてをソンブラに告白)、なんです〜(泣)ケサランパサラン(号泣)」
「やっぱりおかしい思おてたわ、、ちょっと呪文ゆうさかいに、ちょっと離れときぃ!」
 
〜kjbdヴぃえhgcせfhjfんせrg〜
〜んヴぃえdうぇんv;えjヴぇwvjdc〜
〜kjrんfちgd、えxぺdkふぉkfr〜
 
 しばらくして、稲妻は何とか治まった様子。
「やっと治まったわ、、ほんまにもう!そやから正直に言わんとあかんゆうたやろ!!」
「申し訳ありません、、ケサランパサラン、、、」
「戒めの呪文唱え、もひとつ増やさなあかんな、、」

〜dmdlkdcmさpd;dplkmx〜

「はい、、、ケサランパサラン ホワランソワラン、、?!」
「まぁ、それ言うんで時間の歪みは補正できるわ。そやけど、、交代もおらんと此処に
 一人はシンドイかもなぁ、、留守にする時は此処に誰も入って来れんようにする
結界呪文を、とりあえず教えとくわ、 ○○○ や、覚えときや!そやけどあんまり
サボってばかりはあかんでぇ!呪文効かへんくなるからな!」
「はい、、承知しました、、そして結界呪文、ありがとうございます。
ケサランパサラン ホワランソワラン」
「あと、キャラメル扉のカミル君、、大丈夫や思うけどなんや少おし、おかしな事に
 なっとるかも知れんな、、、けど、、まぁ、、大丈夫やろ♪」
「何か変わった事があれば又、ご報告いたします。ケサランパサラン ホワランソワラン」
「たのむで、ほな、このふたつの コレ 持って取引に行ってくるわ♪
あと、よろしゅうにぃ♪」


diez

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